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わたし歩記 それでも、きょうも、歩いてく...

あなたの魂の旅に添乗するカメラマン さとうみゆきの徒然日誌

次の季節へ・・・

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今朝、誘われた仕事を、

束の間、考えた末に、断りました。

 

 

「人の役に立たなければ、

存在してはいけない」

 

と言う思い込みに

どっぷりとハマって生きていた、

以前のわたしなら、

束の間、考えた末に、

恐らくは、お受けしていただろう、

そんな仕事でした。

 

 

いま、その仕事をするに当たり、

情熱がない。

 

 

それがお断りの、一番の理由でした。

 

 

誘って下さった方からの、

返答は、

「了解!^^」

と言う心地よいものでした。

 

 

 

断ったりしたら、

相手が、不満に思うんじゃないか?

二度と、頼まれなくなるんじゃないか?

 

 

 

と言う基準で、

以前は意思決定をしていたような

氣がします。

 

 

 

でも、きょうは、

「この方なら、正直に意志を伝えれば、

きっと分かってくれる人!」

と言う、

信頼をベースに行動できました。

 

 

 

そして、その結果は、

その通りになった。

 

 

 

ああ、わたし。

ずっと、

こう言う世界に住みたかったんだなって思った。

 

 

 

誰かの要望に

正確に応えられる自分を積み重ねないと信頼されない世界じゃなくて、

正直な気持ちを表現した自分を
受け入れてもらえると言う、

経験を積み重ね、

その歓びと感謝の内に生きること。

また、その逆も然り。

 

 

 

 

 

 

頑張れば、どうにか出来るけれど、

今は、やりたくない。

今は、したくない。

 

 

これを、

相手への絶対的信頼に基づいて、

正直に、表現できたこと。

 

 

たった、これだけのこと。

 

 

 

それなのに・・・

 

 

 

 

何か、大きなこと、

多くの人から評価を受けるようなことを為し得たときよりも、

心はずっと、伸びやかに、歓んでいました。

 

 

 

3月1日。

きょうは、氏神様へお礼参りに。

 

 

 

道すがら見つけた

桜の花が、

次の季節への扉を拓いてくれるかのようでした。

 

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