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わたし歩記 それでも、きょうも、歩いてく...

あなたの魂の旅に添乗するカメラマン さとうみゆきの徒然日誌

ゆっくり歩く

お写歩フォトレッスン お写歩レシピ

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先月、お二人の方からのご要望で、

これまでの室内レッスンから

屋外での実践演習メインの

お写歩フォトレッスンを開催しました。

 

 

 

どちらの受講生さんも、

グループレッスンではなく、

たまたまプライベートレッスンを希望されたのですが、

むしろ、それで良かったなあと後々思いました。

 

 

 

カメラの扱い方や、

設定・技術に関することも、

もちろんお伝えはするのですが、

屋外でのフォトレッスンで、

わたしが特に大切にして欲しいなあと思っているのは、

ピン!と来る被写体に巡り逢えたら、

その周りを、あらゆる角度から、

あらゆる体勢を試しつつ、

とにかく「ゆっくり歩く」と言うこと。

 

 

 

はい、これ、誰にでも出来ること。^^

しかも、カメラの設定云々には、まるで関係ないことですね。

 

 

 

 

この「ゆっくり歩く」の「ゆっくり」が、

どの程度の「ゆっくり」なのか?と言うと、

実際に、

わたしの屋外フォトレッスンに参加されたお二方は

その”間合い”をお分かりかと思いますが、

ちょっとやそっとの「ゆっくり」さ加減、ではありません。

 

 

 

喩えるなら、

録画再生のスローモーションぐらい。

シャッターを切る瞬間は、

もちろん静止しますよ?^^;

でも、それ以外の時は、

太極拳をしている人の如く

動いている。

 

 

 

 

 

 

 

まるで蝶のように軽やかに、

リズミカルに、

カメラワークをされる方にとっては、

わたしと一緒に写真を撮るのって、

かなり、イライラ感が募ることかも知れない^^;

 (ましてや、グループレッスンだと、

様々な撮影ペースの方がいらっしゃるでしょうから。)

 

 

 

でも、この「ゆっくり歩く」が

感覚的に身につくと、

写せる世界が、みるみる変わってくる。

 

 

 

被写体に対して、

身体の角度が5度違っただけでも、

レンズに写り込む色が、光が、絵が、

まるで違ってしまうから。

 

 

カメラを持ったら、

「ゆっくり歩く」。

 

 

 

ぜひ、あなたも、意識してみてくださいね。

 

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