わたし歩記 それでも、きょうも、歩いてく...

あなたの魂の旅に添乗するカメラマン さとうみゆきの徒然日誌

約束は”守る”ものじゃなくて

f:id:watashiaruki:20170303090004j:plain

 

 

きのうは、

ちょうど1年くらい前に、
「遊びに行ってみたいなあ」

と言葉を交わしていた友人の家に

ひな祭りに呼んでもらって

遊びに行ってきました。

 

 

その友人も、

「いいよ!ぜひ、遊びに来て!」

と快い返事をしてくれて、

実現したのが、きのうだった、と言うわけ。

 

 

 

 

都心の高層マンション。

21階に暮らしていると言う彼女。

そこからの眺望を、

観光”タワー”の展望階と違って、

後ろでビューポイントが空くのを待っている人のことなど

一切気にせずに、

思う存分拝んでみたい!と言う、

単純なわたしの欲望もありました。^^

 

 

 

訪問の約束をしたのは、

とある立食パーテイーでの、

たった数分の内の会話のひとコマ。

 

 

 

人によっては、

「社交辞令」として流されて終わることだってある。

あるいは、わたし自身が、

その場のノリで、思わず口から零れた

「リップサービス」と言う場合だってある。

 

 

でももし、そうだったとしたら、

きのうの訪問は実現することはなかった。

 

 

 

結果、互いの約束は果たされた、

守られた、

叶ったと言うことなのだけれど、

叶ったか、叶わなかったか、

それ自体の「結果」って、

実はあまり重要じゃないのかも?と

思った。

 

 

だって、「結果」だけを観たら、

わたしがある日突然、

「行きたいと思ってたからー!」

と、彼女の都合などお構いなしで

家に押し掛けても、

「一度遊びに行かせてね」

「うん、いいよ」は、

果たされたことになるのだから。

 

 

 

約束は”守る”ものじゃない。

 

 

 

守ろうとした人が

”そこ”に確かに居たのかどうか?

 

 

そちらの方が、

ずっと大事。

 

 

 

その結果、

残念ながら果たされなかったとしても、

うそつきだなんて、わたしは思わない。

 

 

 

約束を、

守ったか、守らなかったか、

果たされるまでにかかった時間でもなく、

果たそうとして、

その日までに、

互いに積み重ねた

想いの密度こそを、

「信頼」と呼びたい。

 

広告を非表示にする
Copyright (C) 2017 miyuki sato. All Rights Reserved.